(生保顧客)2級FP 2014年9月 問15

問 15
WS000165
Aさんの相続における課税遺産総額(「課税価格の合計額-遺産に係る基礎控除額」)が2億4,000万円であった場合の相続税の総額を計算した下記の表の空欄①~④に入る最も適切な数値を求めなさい。なお,問題の性質上,明らかにできない部分は「□□□」で示してある。
WS000166

[解答] ① 9,000(万円) ② 3,100(万円) ③ 600(万円) ④ 4,900(万円)
[補足]

解答解説

(生保顧客)2級FP 2014年9月 問14

問 14
WS000165
Aさんの相続に関する次の記述①~③について,適切なものには○印を,不適切なものには×印を解答用紙に記入しなさい。
① 相続税に係る死亡保険金の非課税限度額は,2,000万円である。
② 長女Cさんが受け取った終身保険の死亡保険金についても,相続税に係る死亡保険金の非課税の規定が適用される。
③ Aさんに係る相続により,妻Bさんが自宅の土地および建物を取得した場合,妻Bさんは,相続税の申告期限までにその土地および建物を売却したとしても,その土地について「小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例」の適用を受けることができる。

[解答] ① ◯ ② × ③ ◯
[補足]

解答解説

(生保顧客)2級FP 2014年9月 問13

問 13
WS000165
遺言に関する以下の文章の空欄①~③に入る最も適切な語句を,下記の〈語句群〉のイ~リのなかから選び,その記号を解答用紙に記入しなさい。
民法上,厳格な方式が定められている普通方式遺言のうち,Aさんが作成していた公正証書遺言は,証人( ① )以上の立会いのもと,遺言者が遺言の趣旨を公証人に口授して作成する遺言である。公正証書遺言は,( ② )に遺言書の原本が保管されているため,紛失や改ざん等のおそれがない遺言である。
なお,遺言により遺留分が侵害された場合,遺留分権利者は,遺留分の減殺請求権を行使することができるが,民法によれば,その請求権は,遺留分権利者が相続の開始および減殺すべき贈与または遺贈があったことを知った時から( ③ )間行使しないときは,時効によって消滅するとされている。
〈語句群〉
イ.1人 ロ.2人 ハ.3人 ニ.家庭裁判所 ホ.簡易裁判所
へ.公証役場 ト.1年 チ.2年 リ.3年

[解答] ① ロ ② ヘ ③ ト
[補足]

解答解説

(生保顧客)2級FP 2014年9月 問12

問 12
WS000163
Aさんの平成26年分の所得税の算出税額を計算した下記の表の空欄①~④に入る最も適切な数値を求めなさい。なお,復興特別所得税は考慮しないものとする。また,問題の性質上,明らかにできない部分は「□□□」で示してある。
WS000164

[解答] ① 6,720,000(円) ② 6,770,000(円) ③ 760,000(円) ④ 426,500(円)
[補足]

解答解説

(生保顧客)2級FP 2014年9月 問11

問 11
WS000163
Aさんの平成26年分の所得税額の計算に関する次の記述①~③について,適切なものには○印を,不適切なものには×印を解答用紙に記入しなさい。
① 妻Bさんは,Aさんと生計を一にしており,かつ,合計所得金額が38万円を超えていないため,Aさんの控除対象配偶者となる。
② 長男Cさんは,Aさんと生計を一にしており,かつ,大学院生であるため,Aさんの特定扶養親族に該当する。
③ Aさんが受け取った一時払変額個人年金保険の解約返戻金額は,保険期間10年以内の解約によるものであるため,その保険差益の額は源泉分離課税の対象となる。

[解答] ① ◯ ② × ③ ×
[補足]

解答解説

(生保顧客)2級FP 2014年9月 問10

問 10
WS000163
新築戸建住宅を購入した場合における所得税の住宅借入金等特別控除(以下,「本控除」という)の適用要件に関する以下の文章の空欄①~③に入る最も適切な語句を,下記の〈語句群〉のイ~ヌのなかから選び,その記号を解答用紙に記入しなさい。
本控除の適用対象となる住宅の要件は,取得した新築戸建住宅の床面積が( ① )以上であり,かつ,床面積の2分の1以上の部分が専ら自己の居住の用に供するものであることとなっている。また,取得の日から( ② )以内に居住の用に供し,適用を受ける年の年末まで引き続き住んでいることも要件のひとつである。
なお,本控除の適用対象となる住宅借入金等は,償還期間が( ③ )以上の割賦償還等の方法により返済することとされているものである。
〈語句群〉
イ.50㎡ ロ.100㎡ ハ.120㎡ ニ.6カ月 ホ.8カ月 へ.10カ月
ト.1年 チ.5年 リ.10年 ヌ.25年

[解答] ① イ ② ニ ③ リ
[補足]

解答解説

(生保顧客)2級FP 2014年9月 問9

問 9
提案を受けている生命保険に加入した後,従業員のCさんが死亡し,Cさんの遺族が死亡保険金を受け取った場合のX社の経理処理(仕訳)について,下記の<条件>を基に,空欄①~④に入る最も適切な語句または数値を,下記の〈語句群〉のイ~ルのなかから選び,その記号を解答用紙に記入しなさい。
WS000162

[解答] ① イ ② ト ③ ニ ④ ヘ
[補足]

解答解説

(生保顧客)2級FP 2014年9月 問8

問 8
WS000161
Mさんが,Aさんに対して提案した生命保険に関する次の記述①~③について,適切なものには○印を,不適切なものには×印を解答用紙に記入しなさい。
① X社が支払う保険料は,保険期間の当初6割相当期間は支払保険料の2分の1の金額が資産に計上され,残りの2分の1の支払保険料は損金に算入される。その後の4割相当期間は支払保険料の全額を損金の額に算入するとともに,資産に計上されている支払保険料の額を期間の経過に応じて取り崩し,損金の額に算入する。
② X社では,現時点における役員・従業員だけでなく,プラン導入後に入社する従業員に対しても,当該プランの趣旨を周知徹底するとともに,プラン導入後に加入漏れ等が生じないように留意する必要がある。
③ 提案を受けている生命保険に加入した後,被保険者が保険期間中に退社し,保険契約を解約した場合,その時点での解約返戻金相当額が被保険者本人に直接支払われる。

[解答] ① × ② ◯ ③ ×
[補足]

解答解説

(生保顧客)2級FP 2014年9月 問7

問 7
WS000161
仮に,Aさんが役員在任期間(勤続年数)18年2カ月で退任し,X社が役員退職金として2,000万円を支給した場合,Aさんが受け取る役員退職金に係る退職所得の金額を,解答用紙の手順に従い,計算過程を示して求めなさい。〈答〉は万円単位とすること。なお,Aさんは,これ以外に退職手当等の収入はなく,障害者になったことが退職の直接の原因ではないものとする。

[解答] 620(万円)
[計算過程]
1.退職所得控除額
40 万円×19 年=760 万円
2.退職所得の金額
(2,000 万円-760 万円)× 1/2 =620 万円

解答解説

(生保顧客)2級FP 2014年9月 問6

問 6
Mさんは,Aさんに対して,下記の<資料>の諸係数早見表を用いて,教育資金準備のシミュレーションを行った。下記の<資料>にある係数のうち,いずれかの数値を用いて,次の①,②を求めなさい。なお,〈答〉は円単位とし,端数が生じる場合は,それぞれ円未満を四捨五入し,税金や手数料等は考慮しないものとする。
WS000160
① Aさんは,第1子の大学4年間の教育資金として,毎年150万円の資金を準備する必要があると考えている。18年後の48歳から4年間,年利1.0%で複利運用しながら毎年150万円の教育資金を受け取る場合,48歳時に必要となる原資はいくらか。
② Aさんの48歳時に,上記①の原資を確保することを目標として,今後18年間にわたって,年利1.0%で複利運用しながら教育資金を毎年積み立てるとした場合,必要となる毎年の積立額はいくらか。

[解答] ① 5,853,000(円) ② 298,503(円)
[補足]

解答解説