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問題 26
一般的なオプション取引に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. コール・オプションとは、将来の一定期日または一定期間内に、株式などの原資産をあらかじめ定められた価格(権利行使価格)で買う権利のことをいう。

    [解答解説] ○

  2. ヨーロピアンタイプのオプションは、取引開始日から取引最終日までの間であれば、いつでもその権利を行使することができる。

    [解答解説] ×
    ヨーロピアンタイプは、権利行使日にしか権利行使できない。いつでもその権利を行使することができるのは、アメリカンタイプである。

  3. プット・オプションの売り手が被る損失は、受け取ったオプション・プレミアム(オプション料)相当額に限定される。

    [解答解説] ×
    被る損失がオプション・プレミアムに限定されるのは、コール・オプション、プット・オプションの買い手である。

  4. コール・オプションおよびプット・オプションのいずれも、権利行使価格が低いほど、オプション・プレミアム(オプション料)は高くなる。

    [解答解説] ×
    プット・オプションは売る権利である。権利行使価格が高い方が売り手にとって有利なため、プレミアムは高くなる。なお、コール・オプションは買う権利で、権利行使価格が低い方が有利である。

[解答] 1
[解説]
コール・オプションは買う権利、プット・オプションは売る権利である。被る損失がオプション・プレミアムに限定されるのは、コール・オプション、プット・オプションの買い手である。
オプション取引とは、将来の決められた期日に、特定の商品を、現時点で取り決めた価格で売買する権利のことである。
例えば、2年後に新しい機能を搭載したスマホが発売されるとし、買い手(コール)は、「スマホを10万円で買う権利」を500円で購入します。買い手は、2年後に、そのスマホの実際の販売価格が12万円だったら、権利行使をし、10万円で手に入れることができ、実際の販売価格が8万円だったら権利行使をせず、500円を放棄し、実際に8万円のスマホを購入すればよいことになる。売り手(プット)は、販売価格が12万円なら、買い手の権利行使に応じなければならないため、12万円のスマホを購入し、買い手に渡します(500円で12万円のスマホを渡すことになる)。買い手が権利行使しなければ、売り手は500円を手に入れることができる。

解答解説

≪問題25  問題27≫

2015年5月 2級FP解答解説一覧

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