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問題 11
生命保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

    1. 逓増定期保険は、保険期間の経過に伴い保険料および保険金額が所定の割合で増加する。

      [解答解説] ×
      保険料は一定で、保険金額だけ増加する。

    2. 生存給付金付定期保険は、被保険者が死亡した場合、保険金額からすでに支払われた生存給付金の額を差し引いた金額が死亡保険金として支払われる。

      [解答解説] ×
      生存給付金と死亡保険金はそれぞれ契約時に決まっていて、差し引かれることはない。生存給付金は5年毎に健康であれば(死亡していなければ)一定額を受け取れるもの、定期保険は掛け捨ての死亡保障である。

    3. 収入保障保険から遺族が受け取る年金を一括で受け取る場合の受取額は、年金形式で受け取る場合の受取総額よりも少なくなる。

      [解答解説] ○
      年金形式の場合、保険会社は支払っていない資源を運用することができるが、一括で支払うと運用することができない。その分、一括受け取りの受取金額は年金形式より少なくなる

    4. 養老保険の被保険者に高度障害保険金が支払われた場合、その被保険者が保険期間満了まで生存したときは満期保険金が支払われる。

      [解答解説] ×
      養老保険は、死亡・高度障害の時に死亡保険金、満了まで生存したときに満期保険金が支払われるが、支払いはどちらか一度のみである。

[解答] 3
[補足]

解答解説

≪問題10  問題12≫

2015年9月 2級FP解答解説一覧

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