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問題 19
損害保険を活用した家計のリスク管理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 生計を共にする子が通学中に自転車で歩行者にケガを負わせた場合に備えて、個人賠償責任担保特約を付帯した家族傷害保険に加入した。

    [解答解説] ○
    個人賠償責任保険は、日常生活の偶然な事故による損害賠償責任に対応している。家族障害保険に加入すれば、子ども自身のケガにも対応できる。

  2. 自宅建物が噴火により損害を被った場合に備えて、地震保険を付帯した火災保険に加入した。

    [解答解説] ○
    地震保険は、地震・噴火・津波による損害を対象とする。

  3. 自家用自動車の運転中に交通事故で死傷した場合に備えて、自分の過失割合にかかわらず補償が受けられるよう、人身傷害補償保険を付けた自動車保険に加入した。

    [解答解説] ○
    人身傷害補償保険は、過失の有無にかかわらず示談の結果を待つことなく補償額が支払われる。

  4. 勤めている会社が倒産して失業し、収入が途絶えた場合に備えて、所得補償保険に加入した。

    [解答解説] ×
    所得補償保険は、病気やケガで働けなくなっている間の所得を補償するもの。一定の業務があり収入を得ていることが条件なので、失業は対象外となる。

[解答] 4
[補足]

解答解説

≪問題18  問題20≫

2015年9月 2級FP解答解説一覧

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