問題 12
定額個人年金保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 年金受取人が受け取ることができる年金額は、契約時に定められた年金額のみであり、年金支払開始前や年金支払開始後の積立配当金によって年金額が増額されることはない。

    [解答解説] ×

  2. 外貨建て個人年金保険において、死亡給付金や年金を円貨で受け取る場合、為替の変動によっては死亡給付金額や年金額等が支払保険料相当額を下回ることがある。

    [解答解説] ◯
    適切。外貨建てなので、円転する際に、支払額が変動する。

  3. 年金受取方法の一つである確定年金は、年金受取期間中に年金受取人が死亡した場合、残りの受取期間に対応する年金または一時金を受け取ることができる。

    [解答解説] ◯
    適切。例えば、10年確定年金であれば、10年間は年金を受け取ることができるため、万一死亡した場合でも遺族が受け取ることができる。

  4. 年金受取人と契約者(=保険料負担者)が異なる場合、年金受取人は年金支払開始時に年金受給権を取得したものとみなされ、当該受給権については贈与税の課税対象となる。

    [解答解説] ◯
    適切。年金受取開始時に贈与税の対象、年金は雑所得として所得税の対象となる。

[解答] 1
[補足]

解答解説

≪問題11  問題13≫

2016年1月 2級FP解答解説一覧

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