問題 12

生命保険料の払込みが困難になった場合に、保険料の負担を軽減する方法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 保険会社が解約返戻金の範囲内で保険料を自動的に貸し付けて、契約を有効に継続する自動振替貸付制度がある。

    [解答解説] ◯
    適切である。自動振替貸付制度は、解約返戻金の範囲内で保険料を自動的に貸し付ける制度である。

  2. 保険料払込期間の途中から保険金額を減額することにより、保険料の負担を軽減することができる。

    [解答解説] ◯
    適切である。保険金額を途中で上げることはできないが、減額することはできる。

  3. 保険料払込期間の途中で保険料の払込みを中止して、その時点での解約返戻金相当額をもとに、元契約の保険金額と同額の一時払定期保険に変更する延長保険がある。

    [解答解説] ◯
    適切である。延長保険は、解約返戻金をもとに、一時払定期保険に変更するもので、保険期間が短くなる。なお、特約は消滅する。

  4. 保険料払込期間の途中で保険料の払込みを中止して払済保険に変更した場合、特約はすべて継続できる。

    [解答解説] ×
    不適切である。払済保険、延長保険ともに特約は消滅する。

[解答] 4
[補足]

解答解説

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