問題 53
平成27年10月に父から下記の財産の贈与を受けた長男が相続時精算課税制度の適用を受けた場合、平成27年分の贈与税額の計算上、この贈与財産に係る課税価格から控除することができる金額(特別控除額の限度額)として、最も適切なものはどれか。なお、長男は、これまでに下記以外の贈与を受けていないものとする。

贈与財産   評価額
土地     2,000万円
家屋     1,000万円

  1. 2,000万円

    [解答解説] ×

  2. 2,110万円

    [解答解説] ×

  3. 2,500万円

    [解答解説] ◯

  4. 2,610万円

    [解答解説] ×

[解答] 3
[解説]
相続時精算課税制度は、2,500万円までは非課税で、超えた分は20%の贈与税がかかる制度である。ただし、非課税枠分は相続時に課税対象となる。また、相続時精算課税制度を選択すると、基礎控除の110万円を利用することはできなくなる。よって、限度額は2,500万円となる。

解答解説

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