3級FP 2016年5月 (57)

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アパート等の貸家の用に供されている家屋の相続税評価額は、(  )の算式により算定される。

  1. 家屋の固定資産税評価額 ×(1-借家権割合×賃貸割合)

    [解答解説] ◯

  2. 家屋の固定資産税評価額 ×(1-借地権割合×賃貸割合)

    [解答解説] ×

  3. 家屋の固定資産税評価額 ×(1-貸宅地割合×賃貸割合)

    [解答解説] ×

[解答] 1
[解説]
家を貸しているので、借家権割合を使用する。なお、土地と建物を貸す場合は、借家権割合と借地権割合を使用する。式を覚えようとするのではなく、理解をしておけばよい。なお、借家権は、「家を借りる権利」で借り手の権利となる。例えば、借家権割合が70%だとすると、家屋の70%が借り手の権利、30%が貸し手の権利となる。なので、「1-0.7(=0.3)」という式になる(相続税評価額は、家屋所有者側の話)。

解答解説

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