(個人資産)2級FP 2014年1月 問1

問 1
WS000207
Aさんが60歳でX社を退職し,その後再就職しない場合に,原則として65歳から受給することができる老齢厚生年金の年金額を,解答用紙の手順に従い,計算過程を示して求めなさい。年金額は平成25年10月時点の価額(物価スライド特例措置による金額)に基づくものとし,計算にあたっては,《設例》および下記の〈資料〉を利用すること。また,端数処理は,以下のとおりとすること。
・〔計算過程〕は,解答用紙の指示に従うこと
・年金額においては,50円未満は切捨て,50円以上100円未満は100円に切上げ
WS000208

[解答] 1,898,000 円
[計算過程]
1.報酬比例部分の額
(420,000 円× 7.5/1,000 ×348 月+500,000 円× 5.769/1,000 ×144 月)×1.031×0.968
=1,508,556.95…円 ⇒1,508,557 円
2.経過的加算額
(1,676 円×480 月×0.968)-(778,500 円× 480 月/480 月 )=236.64 円⇒237 円
3.基本年金額
1,508,557 円+237 円=1,508,794 円⇒1,508,800 円
4.加給年金額
Aさんの場合,加給年金額は加算される
5.老齢厚生年金の年金額
1,508,800 円+389,200 円=1,898,000 円

解答解説