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《設 例》
会社員のAさん(52歳)は、昨年、現金6,000万円を相続した。Aさんは、その資金の一部で、特定口座を利用して投資信託を購入することを検討している。そこで、Aさんは、興味を持っているX投資信託およびY投資信託について、証券会社に勤務するファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。X投資信託およびY投資信託に関する資料等は、以下のとおりである。
〈X投資信託に関する資料〉
・公募株式投資信託
・追加型/国内/債券
・主な投資対象 :国内の投資適格債券
・信託期間 :無期限
・決算日 :毎年3月20日
・購入時手数料 :なし
・運用管理費用(信託報酬) :年1.08%(税込)
・信託財産留保額 :なし
〈Y投資信託に関する資料〉
・公募株式投資信託
・追加型/国内/株式
・主な投資対象 :国内の企業のなかで、技術革新に積極的に取り組む
企業の株式
・信託期間 :無期限
・決算日 :毎年6月15日
・購入時手数料 :購入時の基準価額に対して3.24%(税込)
・運用管理費用(信託報酬) :年1.62%(税込)
・信託財産留保額 :換金時の基準価額に対して0.32%

※上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。

問6
Mさんは、Aさんに対して、X投資信託をドルコスト平均法により購入した場合について説明した。Mさんが説明した以下の表および文章の空欄①~③に入る最も適切な数値を解答用紙に記入しなさい。なお、計算にあたっては《設例》および以下の表に記載されていること以外は考慮しないものとし、空欄③の解答にあたっては円未満を四捨五入すること。

上記より、X投資信託をドルコスト平均法を用いて購入した場合の平均購入単価(1万口当たり)は、( ③ )円である。

[解答] ① 143,250(口) ② 181,200(円) ③ 11,169(円)
[解説]
毎回40,000円購入する場合の口数:第1回3.2口、第2回4口、第3回3.125口、第4回4口 合計14.325万口
毎回40,000口購入する場合の金額:第1回5万、第2回4万、第3回5.12万、第4回4万 合計18.12万
ドルコスト平均法は、購入金額を一定にする手法なので、160,000÷143,250=11,169.28・・・

解答解説

問5  問7

2017年1月 (個人資産)2級FP解答解説一覧

 

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