(個人資産)2級FP 2014年5月 問1

問 1
WS000198
Aさんが60歳でX社を定年退職し,その後再就職しない場合に,原則として65歳から受給することができる老齢厚生年金の年金額を,解答用紙の手順に従い,計算過程を示して求めなさい。年金額は平成25年10月時点の価額(物価スライド特例措置による金額)に基づくものとし,計算にあたっては,《設例》および下記の〈資料〉を利用すること。また,端数処理は,以下のとおりとすること。
・〔計算過程〕は,解答用紙の指示に従うこと
・年金額においては,50円未満は切捨て,50円以上100円未満は100円に切上げ
WS000199

[解答] 1,588,700 円
[計算過程]
1.報酬比例部分の額
(340,000 円× 7.5/1,000 ×288 月+500,000 円× 5.769/1,000 ×162 月)×1.031×0.968
≒1,199,295 円
2.経過的加算額
(1,676 円×450 月×0.968)-(778,500 円× 450 月/480 月 )≒222 円
3.基本年金額
1,199,295 円+222 円=1,199,517 円⇒1,199,500 円
4.加給年金額
Aさんの場合,加給年金額は加算「される」
5.老齢厚生年金の年金額
1,199,500 円+389,200 円=1,588,700 円

解答解説