(個人資産)2級FP 2014年9月 問2

問 2
WS000189
Aさんが,定年退職後もX社の再雇用制度を利用して65歳まで同社に勤務し,その後再就職しない場合に,原則として65歳から受給することができる老齢厚生年金の年金額を,解答用紙の手順に従い,計算過程を示して求めなさい。なお,年金額は平成26年度価額(物価スライド特例措置による金額)に基づくものとし,計算にあたっては,《設例》および下記の〈資料〉を利用すること。また,端数処理は,解答用紙の指示に従うこと。
WS000191

[解答] 1,894,000 円
[計算過程]
1.報酬比例部分の額
(350,000 円× 7.5/1,000 ×348 月+490,000 円× 5.769/1,000 ×215 月)×1.031×0.961
≒1,507,255 円
2.経過的加算額
(1,676 円×480 月×0.961)-(772,800 円× 480 月/480 月 )≒305 円
3.基本年金額
1,507,255 円+305 円=1,507,560 円⇒1,507,600 円
4.加給年金額
Aさんの場合,加給年金額は加算「される」
5.老齢厚生年金の年金額
1,507,600 円+386,400 円=1,894,000 円

解答解説