(個人資産)2級FP 2016年1月 問9

問 9
WS000192
Aさんの平成27年分の各種所得の金額および総所得金額を計算した下記の表および文章の空欄①~③に入る最も適切な数値を求めなさい。なお、問題の性質上、明らかにできない部分は、「□□□」で示してある。

WS000193

  1. [解答解説] 129(万円)
    給与収入が210万円なので、〈資料〉の速算表から、控除額は210万円×0.3+18万円=81万円
    給与所得=210万円-81万円=129万円

  2. [解答解説] 50(万円)
    一時所得に該当するのは、一時払変額個人年金保険である。また、一時所得を出すため、総所得に算入する際の2分の1をする前となる。
    600万円-500万円-50万円(特別控除)=50万円

  3. [解答解説] 94(万円)
    1 不動産所得は▲60万円で損益通算することができる。損益通算は、経常所得グループの給与所得からするので、
    129万円-60万円=69万円となる。
    2 一時所得は総所得に算入するときに2分の1するので、総所得は、
    69万円+50万円×1/2=94万円

[解答]① 129(万円) ② 50(万円) ③ 94(万円)
[補足]

解答解説