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問 4
Mさんは、Aさんに対して、個人向け国債について説明した。Mさんが説明した以下の文章の空欄①~③に入る最も適切な語句を、下記の〈語句群〉のイ~リのなかから選び、その記号を解答用紙に記入しなさい。

《設 例》
会社員のAさん(59歳)は、平成20年4月から個人向け国債(変動金利型10年満期)を保有してきたが、平成28年9月に勤務先から退職金を受け取る予定もあり、投資対象を少し広げたいと考えている。
Aさんは、ETF(上場投資信託)および株式会社Xの社債(X社社債)を投資対象の候補として考えており、ETFや債券による資産運用について、ファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。また、Aさんは、個人向け国債についても改めて確認したいと考えている。

X社社債に関する資料は、以下のとおりである。

〈X社社債に関する資料〉
・表面利率:1.2%
・残存期間:4年
・購入価格:103.5円(額面100円当たり)
・償還価格:100円

※上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。

「個人向け国債には、変動金利型10年満期、固定金利型5年満期、固定金利型( ① )満期があります。Aさんは、現在、変動金利型10年満期をお持ちですが、その適用利率の設定方法は平成23年7月発行分から変更されており、それ以降に変動金利型10年満期を購入した場合、その適用利率は、基準金利に( ② )ものとなります。なお、基準金利は各利子計算期間の開始日の前月までの最後に行われた10年固定利付国債の入札における平均落札利回りとなりますが、変動金利型10年満期には、最低金利が保証されており、適用利率は、その下限である( ③ )を下回ることはありません」

〈語句群〉
イ.1年 ロ.2年 ハ.3年 ニ.0.5を乗じた ホ.0.66を乗じた
へ.0.8を乗じた ト.0.01% チ.0.03% リ.0.05%

[解答] ① ハ ② ホ ③ リ
[解説]
金利は、変動10年が基準金利×0.66、固定5年が基準金利-0.05%、固定3年が基準金利-0.03%となる。
最低保証金利はいずれも0.05%である。

解答解説

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≪問3  問5≫

2016年5月 2級FP解答解説一覧(個人資産)
 
 

 

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