問 3

Aさんは、X社から支給される予定の退職金のうち、1,500万円を活用して老後資金を準備したいと考えている。そこで、Mさんは、諸係数早見表を用いてシミュレーションを行った。下記の係数を用いて、次の問に答えなさい。なお、答はそれぞれ万円未満を四捨五入して万円単位とし、税金や手数料等は考慮しないものとする。 また、問題の性質上、明らかにできない部分は「□□□」で示してある。
201000002

  1. 元金1,500万円を、利率(年率)1%で10年間複利運用する場合、10年後の元利合計金額を計算した次の式の空欄①に入る最も適切な数値を解答用紙に記入しなさい。
    1,500万円×□□□=□□□円⇒( ① )万円

    [解答解説] 1,657(万円)
    設問の場合、終価係数を使用する。
    1,500万円×1.11046=1,665.69万円 ∴1,657(万円)

  2. 上記(1)で求めた金額に資金を上乗せした2,000万円について、15年間にわたって、利率(年率)1%で複利運用しながら、15年間、毎年一定額を取り崩す場合、毎年の取崩し金額の上限となる金額を計算した次の式の空欄②に入る最も適切な数値を解答用紙に記入しなさい。
    2,000万円×□□□=□□□円⇒( ② )万円

    [解答解説] 144(万円)
    設問の場合、資本回収係数を使用する。
    2,000万円×0.0721=144.2万円 ∴144(万円)

[解答] ① 1,657(万円) ② 144(万円)
[補足]

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解答解説

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≪問2  問4≫

2016年9月 2級FP解答解説一覧(個人資産)

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