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問 13

《設 例》
Aさんは平成28年8月に病気により73歳で死亡した。Aさんには妻Bさん(68歳)との間に長女Cさん(45歳)、二女Dさん(40歳)および三女Eさん(38歳)の3人の子がいる。Aさん夫妻は二女Dさんの家族と同居をしていた。Aさんは、この自宅の敷地および建物を平成27年8月に妻Bさんに贈与しており、妻Bさんは、この贈与について「贈与税の配偶者控除」の適用を受けている。また、三女Eさんは、5年前にEさんの配偶者が事業を始めた際にAさんから開業資金として現金の贈与を受けているため、相続を放棄する予定である。
なお、Aさんは遺言を作成していなかったため、遺産分割について相続人で協議を行う必要がある。
Aさんの親族関係図は以下のとおりである。

201000007

相続開始後の手続に関する以下の文章の空欄①~③に入る最も適切な語句を、下記の〈語句群〉のイ~リのなかから選び、その記号を解答用紙に記入しなさい。

ⅰ)三女Eさんは相続を放棄する予定であるが、相続の放棄をするためには、自己のために相続の開始があったことを知った時から原則として( ① )以内に、家庭裁判所にその旨を申述しなければならない。この場合、三女Eさんの子である孫Gさんおよび孫Hさんは代襲相続人と( ② )。
ⅱ)相続財産の分割方法には、一般に、指定分割、協議分割、調停分割および審判分割があるが、相続税の申告義務を有する者は、遺産が分割されたか否かにかかわらず、原則として相続の開始があったことを知った日の翌日から( ③ )以内に相続税の申告書を納税地の所轄税務署長に提出しなければならない。

〈語句群〉
イ.2カ月 ロ.3カ月 ハ.4カ月 ニ.6カ月 ホ.8カ月 ヘ.10カ月 ト.1年 チ.なる リ.ならない

[解答] ① ロ  ② リ ③ ヘ
[解説]
② 三女Eさんは、相続放棄をしているため、その孫は代襲相続人とはならない。

解答解説

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≪問12  問14≫

2016年9月 2級FP解答解説一覧(個人資産)
 
 

 

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