(個人資産)3級FP 2015年1月 問6

問6

《設 例》
会社員のAさん(40歳)は,これまで個人向け国債を中心に資産を運用してきたが,これからは投資対象を広げ,外貨預金による運用を始めてみたいと考えている。そこで,Aさんは,ファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。
Aさんが預入れを検討している外貨預金に関する資料は,以下のとおりである。
〈Aさんが預入れを検討している外貨預金に関する資料〉
・米ドル建定期預金(為替予約なし)
・預入期間 : 1年
・利率(年率) : 0.5%(満期時一括支払)
※上記以外の条件は考慮せず,各問に従うこと。

Aさんが,《設例》および下記の〈資料〉の条件で,為替予約を付けずに円貨を外貨に交換して10,000米ドルを外貨預金に預け入れ,満期時に円貨で受け取った場合における元利金の合計額として,次のうち最も適切なものはどれか。なお,税金は考慮しないものとする。
〈資料〉満期時における適用為替レート(円/米ドル)
TTS TTM TTB
107円 106円 105円
1) 1,055,250円
2) 1,065,300円
3) 1,075,350円

[解答] 1

[配点] 4
[解説]
10,000米ドル×0.005+10,000米ドル=10,050米ドル・・・外貨で預入した場合の元利合計額
銀行が外貨を買う(Aさんが外貨を売る)ので、TTBを使う。
10,050✕105=1,055,250円・・・円建ての元利合計額

解答解説