問14
長男Cさんが,平成27年中にAさんから現金3,000万円の贈与を受け,この贈与について相続時精算課税を選択した場合の長男Cさんの平成27年分の贈与税額は,次のうちどれか。なお,長男Cさんは,この贈与以外に過去および平成27年中に財産の贈与を受けていないものとする。

《設 例》
Aさんは,妻Bさんと長男Cさん夫婦との4人暮らしである。Aさんは,長男Cさんが飲食店を新規開業する予定であることから,長男Cさんに対して新規開業資金として現金を贈与し,あわせて長女Dさんに対しても,現金を贈与することを考えている。
Aさんの親族関係図等は,以下のとおりである。
WS000073

〈Aさんが平成27年中に行うことを予定している贈与の内容〉
・長男Cさんに対して,現金3,000万円を贈与する予定である。
・長女Dさんに対して,現金500万円を贈与する予定である。

※上記以外の条件は考慮せず,各問に従うこと。

1) (3,000万円-2,500万円)×10%=50万円
2) (3,000万円-2,500万円)×20%=100万円
3) (3,000万円-2,000万円)×20%=200万円

[解答] 2

[配点] 3
[解説]
相続時精算課税制度は、2,500万円まで相続時に加算することができ、超える部分については一律20%の贈与税がかかる。

解答解説

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≪問13  問15≫

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