(個人資産)3級FP 2015年9月 問4

問4
Mさんは、株式投資の仕組みについて説明した。MさんのAさんに対する説明として、次のうち最も適切なものはどれか。

《設 例》
会社員のAさん(45歳)は、これまで定期預金を中心に資産を運用してきたが、先日、証券会社の担当者から、「非課税口座内の少額上場株式等に係る配当所得および譲渡所得等の非課税措置(以下、当該非課税措置は『NISA』、当該非課税口座は『NISA口座』という)」を利用した資産運用について提案を受けた。Aさんは以前から興味を持っていたX株式会社の株式(以下、「X社株式」という)を購入したいと考えており、購入にあたって株式投資の仕組みや株式に関する各種投資指標について知りたいと思っている。そこで、Aさんは、ファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。
Aさんが購入を検討しているX社株式に関する資料は、以下のとおりである。

〈X社株式に関する資料〉
・業種 :食品小売業
・特徴 :地域に密着した営業を展開
・株価 :500円
・当期純利益 :40億円
・純資産(自己資本) :800億円
・発行済株式数 :2億株
・前期の配当金の額(年額):8円(1株当たり)
※上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。

1) 「国内上場株式を売買する際には、証券会社に対して売買委託手数料を支払うことになりますが、この手数料はどの証券会社であっても同じ額です」
2) 「指値注文により国内上場株式を買い付ける場合、指値注文は成行注文に優先するため、売買が成立しやすくなります」
3) 「成行注文により国内上場株式を買い付ける場合、想定していた価格より高い価格で売買が成立する可能性があります」

[解答] 3

[配点] 3
[補足]

解答解説