(個人資産)3級FP 2015年9月 問11

問11
物件Yを購入する場合の留意点に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

《設 例》
会社員のAさん(35歳)は、妻Bさん(29歳)および長女Cさん(2歳)との3人家族である。Aさんは、現在、賃貸住宅に居住しているが、住宅ローンを利用してマンションを購入したいと考えている。不動産会社(宅地建物取引業者)に問い合わせたところ、Xさんが所有する中古マンション(物件Y)の売却物件情報の提供を受けたため、Aさんは物件Yの購入を検討することにした。
Aさんが購入を検討している物件Yの概要は、以下のとおりである。
WS000078

※Xさんは、宅地建物取引業者および事業者ではない。
※上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。

1) Aさんが宅地建物取引業者の媒介により物件Yを購入する場合、一般に、買主であるAさんには仲介手数料の負担が生じる。
2) Aさんが物件Yの売買契約の締結に際して、Xさんに対し解約手付を交付した場合、Xさんが契約の履行に着手するまでは、Aさんはその手付金を放棄して契約を解除することができる。
3) Aさんが物件Yの購入に際して、Xさんとの間で「売主は瑕疵担保責任を負わない」とする旨の特約を付けて売買契約を締結した場合、その特約は原則として無効である。

[解答] 3

[配点] 3
[補足]

解答解説