問13
相続開始後の手続に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

《設 例》
Aさんは、平成27年8月に病気により75歳で死亡した。Aさんは、妻Bさんおよび
長女Cさんとの3人暮らしであった。Aさんは生前に自筆証書遺言を作成しており、その内容に従い、Aさんの自宅は妻Bさんが相続する予定であるが、他の財産については遺言書には記載されておらず、相続人で協議を行うこととなった。
WS000077
〈Aさんの主な財産の状況(相続税評価額)〉
・預貯金 : 5,000万円
・有価証券 : 4,000万円
・自宅の敷地(350㎡): 9,800万円
(「小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例」適用前)
・自宅の建物 : 2,000万円

※上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。
1) 自筆証書による遺言書を発見した相続人は、相続の開始を知った後、遅滞なく、その遺言書を家庭裁判所に提出してその検認を請求しなければならない。
2) 協議により遺産を分割するためには、共同相続人全員が分割の内容について合意する必要がある。
3) 相続税の申告は、原則として、相続人が相続の開始があったことを知った日の翌日から4カ月以内に行わなければならない。

[解答] 3

[配点] 3
[補足]

解答解説

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≪問12  問14≫

2015年9月 (個人資産)3級FP解答解説一覧

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