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《設 例》
Aさん(68歳)は、妻Bさん(66歳)、長女Dさん(34歳。未婚)と3人暮らしである。また、Aさんには結婚して独立した長男Cさん(40歳)がいる。Aさんは、子供たちへ生前に財産を贈与することを考えている。
Aさんの親族関係図および所有する主な財産は、下記のとおりである。
〈Aさんの親族関係図〉

〈Aさんの主な財産の状況(相続税評価額)〉
・預貯金 :1億8,000万円
・有価証券 :1億2,000万円
・自宅の敷地:1億4,000万円
・自宅の建物: 1,000万円
※上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。

問13
仮に、Aさんの相続が現時点(平成28年9月11日)で開始した場合における遺産に係る基礎控除額は、次のうちどれか。

1) 4,200万円
2) 4,800万円
3) 8,000万円

[解答] 2

[配点] 3
[解説]
基礎控除額は、「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で求める。
法定相続人は、妻Bさん、長男Cさん、長女Dさんの3人なので、
3,000万円+600万円×3=4,800万円
となる。

解答解説

≪問12  問14≫

2016年9月 (個人資産)3級FP解答解説一覧

 

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