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問題 9
中小企業退職金共済制度(以下「中退共」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 事業主と生計を一にする同居の親族は、使用従属関係等が認められることにより、従業員として中退共に加入することができる。

    [解答解説] ○
    適切である。事業主と生計を一にする同居の親族も使用従属関係等があると中退共に加入できる。

  2. 中退共の掛金は、事業主と従業員の合意に基づき、事業主と従業員が折半して納付することができる。

    [解答解説] ×
    中退共は、全額事業主負担である。

  3. 中退共の加入企業の被共済者(従業員)が退職し、他の中退共の加入企業に雇用されて再び被共済者となった場合、所定の要件のもとに、前の企業での掛金納付月数を通算することができる。

    [解答解説] ○
    適切である。通算可能である。

  4. 中退共の加入企業が中小企業者でなくなった場合は、中退共の解約手当金相当額を、所定の要件のもとに、確定給付企業年金制度や確定拠出年金制度(企業型年金)に移換することができる。

    [解答解説] ○
    適切である。通算も可能で、確定拠出年金の企業型年金への移管も可能である。

[解答] 2
[補足]

解答解説

≪問題8  問題10≫

2017年1月 2級FP解答解説一覧

 

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