2級FP 2017年1月 問題10

問題 10
下記<A社の貸借対照表の抜粋>に基づき算出されるA社の安全性に関する財務比率に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

[解答] 4
[解説]
当座比率は、「当座資産÷流動負債×100」で求められる。当座資産は、現金・預金、売掛金など1年以内に現金ができる資産である。流動負債は、買掛金や短期借入金など1年以内に返済期限が到来する負債である。当座比率が高いほど、短期的な支払能力が高いと判断できる。よって、200÷200×100=100%となる。
流動比率は、「流動資産÷流動負債×100」で求められる。よって、300÷200×100=150%となる。

解答解説