2級FP 2015年5月 問題44

問題 44
借地借家法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、定期借地権等以外の借地権を普通借地権という。

  1. 普通借地権では、借地権者と借地権設定者との契約により、存続期間を20年と定めることができる。

    [解答解説] ×
    普通借地権は30年である。

  2. 普通借地権の存続期間が満了する場合、借地権者が借地権設定者に契約の更新を請求したときは、当該土地上に建物がなくても、従前の契約と同一の条件で契約は更新されたものとみなされる。

    [解答解説] ×
    更新には建物がある必要がある。

  3. 借地権者は、借地権の登記がなくても、当該土地上に借地権者の名義で登記された建物を所有する ときは、これをもって借地権を第三者に対抗することができる。

    [解答解説] ○

  4. 普通借地権の設定契約において地代を減額しない旨の特約がある場合、借地権者はいかなる場合も借地権設定者に地代の減額を請求することはできない。

    [解答解説] ×
    借主に不利な特約は無効である。

[解答] 3
[補足]

解答解説