問題 2
労働者災害補償保険(以下「労災保険」という)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 労災保険の適用を受ける労働者には、雇用形態がアルバイトやパートタイマーである者は含まれない。

    [解答解説] ×
    不適切である。
    労災は雇用形態や労働時間に関係なく、パートやアルバイトも加入する。

  2. 労災保険の適用事業所の事業主は、その営む事業の規模にかかわらず、労災保険の特別加入者の対象となる。

    [解答解説] ×
    不適切である。
    労災の特別加入制度は、大工や個人タクシーなどの一人親方や中小企業の事業主、海外の事業所に勤務する従業員が対象である。規模は中小企業でなければならない。

  3. 日本国内の継続事業を行う事業主から派遣されて海外で就業する者は、労災保険の特別加入者の対象となる。

    [解答解説] ◯
    適切である。
    労災の特別加入制度は、海外の事業所に勤務する従業員も対象である。

  4. 労災保険の保険料を計算する際に用いる保険料率は、事業の種類にかかわらず、一定である。

    [解答解説] ×
    不適切である。
    労災は業務上または通勤途中の病気やケガなどで給付される保険なので、業種によりリスクが異なるため、保険料率も異なる。

[解答] 2
[補足]

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解答解説

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