問題 41
不動産の登記に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 不動産の所有権の取得は、登記をしなければ、第三者に対抗することができない。

    [解答解説] ◯
    適切である。
    所有権など権利部の登記はしなくてもよいが、第三者に対抗するためには登記が必要である。なお、表題部は登記する必要がある。

  2. 所有権移転の仮登記がされた不動産に対しては、抵当権設定登記をすることができない。

    [解答解説] ×
    不適切である。
    抵当権設定登記をすることはできる。仮登記は順位を保全できるので、優先順位は下がる。

  3. 抵当権設定登記の登記記録は、権利部乙区に記録され、登記事項として債権額や抵当権者の氏名または名称などが記録される。

    [解答解説] ◯
    適切である。
    所有権は権利部甲区で、抵当権は権利部乙区である。

  4. 権利に関する登記の抹消は、登記上の利害関係を有する第三者がある場合には、当該第三者の承諾があるときに限り、申請することができる。

    [解答解説] ◯
    適切である。
    不動産登記法第68条に規定されており、申請には、利害官益を有する第三者の承諾が必要である。

[解答] 2
[補足]

解答解説

問題40  問題42≫

2016年9月 2級FP解答解説一覧

※実技のうち、資産設計は日本FP協会、個人資産・生保顧客・損保顧客・中小企業はきんざいが実施する問題から使用させていただいております。

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