問題 52
下記生命保険契約A~Cにおいて、被保険者である父の死亡により、子が受け取った死亡保険金(一時金)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

201000044

  1. 生命保険契約Aに基づき子が受け取った死亡保険金は、贈与税の課税対象となる。

    [解答解説] ×
    不適切である。
    保険料(保険金)が父から子に移っており、父が亡くなっているので、相続税の課税対象となる。

  2. 生命保険契約Bに基づき子が受け取った死亡保険金は、贈与税の課税対象となる。

    [解答解説] ×
    不適切である。
    子が保険料(保険金)を自分で受け取っているので、所得税の課税対象となる。

  3. 生命保険契約Cに基づき子が受け取った死亡保険金は、贈与税の課税対象となる。

    [解答解説] ◯
    適切である。
    保険料(保険金)が母から子に移っているが、母は亡くなっていないので、贈与税の課税対象となる。

  4. 生命保険契約A、BおよびCに基づき子が受け取った死亡保険金は、いずれも贈与税の課税対象とならない。

    [解答解説] ×
    不適切である。
    Cのみ贈与税の課税対象となる。

[解答] 3
[補足]

解答解説

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2016年9月 2級FP解答解説一覧

※実技のうち、資産設計は日本FP協会、個人資産・生保顧客・損保顧客・中小企業はきんざいが実施する問題から使用させていただいております。

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