(生保顧客)2級FP 2014年5月 問2

問 2
WS000168
Aさんが65歳で定年退職後,X社の継続雇用制度を利用しない場合に,原則として65歳から受給することができる老齢厚生年金の年金額を,解答用紙の手順に従い,計算過程を示して求めなさい。年金額は平成25年10月時点の価額(物価スライド特例措置による金額)に基づくものとし,計算にあたっては《設例》および下記の<資料>を利用すること。なお,〔計算過程〕の端数処理は,解答用紙の指示に従うこととし,〈答〉の年金額は,50円未満を切り捨て,50円以上100円未満を100円に切り上げること。
WS000169

[解答] 1,840,000(円)
[計算過程]
1.報酬比例部分の額(円未満四捨五入)
{(360,000 円× 7.5/1,000 ×360 月) + (500,000 円× 5.769/1,000 ×150 月)}×1.031×0.968≒1,401,877 円
2.経過的加算額(円未満四捨五入)
(1,676 円×480 月×0.968)-(778,500 円× 450 月/480 月)≒48,893 円
3.基本年金額(50 円未満切捨て,50 円以上 100 円未満切上げ)
1,401,877 円+48,893 円=1,450,770 円→1,450,800 円
4.加給年金額
Aさんの場合,加給年金額は加算「される」
5.老齢厚生年金の年金額
1,450,800 円+389,200 円=1,840,000 円

解答解説