問 2

次に、Mさんは、Aさんに対して、Aさんが65歳以後に受給することができる公的年金制度からの老齢給付について説明した。Mさんが説明した以下の文章の空欄①~②に入る最も適切な数値を求めなさい。なお、年金額は平成27年10月時点の価額に基づいて計算し、年金額の端数処理は円未満を四捨五入すること。
WS000377
「Aさんが65歳に達した日に、特別支給の老齢厚生年金の受給権は消滅し、新たに老齢基礎年金および老齢厚生年金の受給権が発生します。Aさんの場合、65歳から受給することができる老齢基礎年金の額は、年額( ① )円となります。
65歳から支給される老齢厚生年金の額は、下記<資料>の計算式により、算出することができます。なお、Aさんの厚生年金保険の被保険者期間が20年以上、かつ、Aさんと生計維持関係にある妻Bさんが厚生年金保険の被保険者期間が20年以上の老齢厚生年金などの公的年金を受給していないため、Aさんの老齢厚生年金には、一定期間、配偶者の加給年金額が加算されます。
したがって、Aさんが65歳から受給することができる老齢厚生年金の額は、年額( ② )円となります」
WS000379

[解答]  ① 732,969(円) ② 1,632,047(円)
[解説]
① 免除期間がない。また、20歳~60歳の期間を算入するので、60歳~65歳の60月は入れられない。よって、
 780,100×451/480=732,968.9・・・
② ⅰ)a + b = 1,194,436円
    a 32万円×7.125/1000×288=656,640円
    b 44万円×5.481/1000×223=537,795.7・・・
  ⅱ)1,626×480-780,100×451/480=780,480-732,969=47,511円
※被保険者期間の月数には上限があり、420月~480月。昭和21年4月2日以後生まれは480月が上限となる。
  ⅲ)390,100円
 ⅰ)+ⅱ)+ⅲ)=1,632,047(円)

解答解説




≪問1  問3≫

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