(資産設計)2級FP 2015年5月 問12

問12
近藤雅之さんが平成26年中に支払った生命保険の保険料は下記<資料>のとおりである。この場合、雅之さんの平成26年分の所得税の計算における生命保険料控除の金額として、正しいものはどれか。なお、下記<資料>の保険について、これまでに契約内容の変更は行われていないものとする。

20150512shisan-1

  1. 40,000円
  2. 80,000円
  3. 90,000円
  4. 100,000円

[解答] 3
[解説]
新旧の保険契約がある場合の控除限度額
・旧契約のみで計算・・・50,000円
・新契約のみで計算・・・40,000円
・新旧それぞれで計算・・・40,000円
終身保険(一般生命保険料控除/旧)⇒50,000円控除
個人年金保険(個人年金保険料控除/新)⇒40,000円控除
よって、9万円となる。
<新旧の契約が一つの控除に含まれる場合>
(例)終身保険(一般生命保険料控除)で、新旧の契約(保険料それぞれ10万円)がある。
STEP1 新 4万円控除・・・(1)
旧 5万円控除・・・(2)
STEP2 (1)と(2)を合計した額(最高4万円)・・・(3)
STEP3 (2)と(3)の大きい方を控除額とする。
よって、5万円控除となる。

解答解説