(資産設計)2級FP 2016年1月 問18

問 18
下記<資料>の宅地(貸家建付地)について、路線価方式により、相続税評価額を計算しなさい。なお、解答に当たっては、解答用紙に記載されている単位に従うこと。
WS000212

[解答]7,110(万円)
[解説]
貸家建付地は、家を貸すために自用地に家を建てた、その土地のことである。つまり、土地と建物を貸すため、借地権割合と借家権割合を考慮する。
※相続税評価額の算出式は複数あり、そのまま覚えようとすると大変だが、上記のようにどのような土地なのかを考えて式を思い出すと少し楽。
貸家建付地=自用地評価額×(1-借地権割合×借家権割合×賃貸率)
「自用地評価額=路線価×奥行価格補正率×地積」なので、
150千円×1.00×600=90,000(千円)
貸家建付地の評価額=90,000×(1-0.7×0.3×1)=71,100千円(7,110万円)

解答解説