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 クイックテキスト動画は、過去問をベースとした教材です。2014年1月から出題された選択肢を分野や単元ごとに振り分け、選択肢の文言をそのまま解説として利用しています。

 過去問の選択肢そのままですので、どの単元がよく出題されているか把握しやすく、余分な知識を全て省いた教材と言えます。まったく勉強時間がなく出題された内容だけでも覚えておきたい方、最後の知識整理をしたい方向けだと考えています。

 聞いて覚えることも視野に入れ、選択肢はすべて読むようにしております。文章と動画(音)を合わせてご利用ください。

 適切な選択肢は解説として、不適切な選択肢は「間違えを見つけよう」という練習問題として構成しています。

 通勤時などは動画(音声)のみで、ご自宅などでは文字情報と動画(音声)と合わせて学習を進めてください。

第1章 ライフプランニングと資金計画

1 FPの職業倫理

(1) FPの行為・顧客へのアドバイス

 

 

適切な選択肢で知識を整理しよう!

 

  1. 投資信託の購入について相談を受けたファイナンシャル・プランナーのAさんは、顧客に対し、投資信託には元本保証および利回り保証のいずれもないことや、投資信託説明書(交付目論見書)を読んで商品性を理解する必要があることを説明した(2016.5問1)。
  2. 相続対策について相談を受けたファイナンシャル・プランナーのDさんは、関連資料として、国税庁ホームページから入手した相続・贈与税関係の法令解釈通達のコピーを顧客に渡した(2016.5問1)。
  3. 第一子が誕生した会社員のBさん(28歳)に対し、「お子さまの将来の教育資金に備えるため、積立定期預金やこども保険などを活用することを検討してはいかがですか」とアドバイスした(2015.1問2)。
  4. 住宅ローンを利用して住宅の購入を検討している会社員のCさん(35歳)に対し、「将来の金利水準やライフプラン上の収支の見通しを十分に検討したうえで住宅ローンを利用することが大切です」とアドバイスした(2015.1問2)。
  5. 退職金を受け取ったDさん(60歳)に対し、「退職金は、元本が保証された金融商品などによる安定的な運用を心掛けるとともに、今後の収入状況等も考慮して、流動性資金を確保しておくことも大切です」とアドバイスした(2015.1問2)。
  6. 30歳代で住宅を取得する際に長期の住宅ローンを借り入れる場合には、金利水準や収支の見通しなどについて十分に検討したうえで入念に準備し、計画することが必要である(2014.9問2)。
  7. 50歳代で老後の生活資金を準備する場合には、受給することができる年金や退職金の額などを把握し、老後生活に支障をきたさないようなリタイアメントプランを立てることが必要である(2014.9問2)。
  8. 60歳代以降の退職後で、収入が公的年金のみである場合には、資産運用についてはリスクを避け、元本が確保された金融商品などによる安定的な運用を心掛けることが必要である(2014.9問2)。

 

〇間違いを見つけよう

 

  1.  アパート建築に関する相談を受けたファイナンシャル・プランナーのBさんは、顧客から預かっていた確定申告書の控えのコピーを、デベロッパーが事業計画を策定するための資料として、顧客から同意を得ることなくデベロッパーに渡した(2016.5問1)。
  2.  初任給を受け取った会社員のAさん(22歳)に対し、「これからは定期的な収入が見込めますので、初任給に借入金を加えた資金を元手として、将来のために高い収益が見込める金融商品による積極的な運用を図るべきです」とアドバイスした(2015.1問2)。
  3.  40歳代で住宅ローンの返済と子の教育資金が重なり支出が増大する場合には、余裕資金がなくてもリスクをおそれず、ハイリターンの資産運用を積極的に行い、収入を補うことが必要である(2014.9問2)。

 
 

 

~掲載している過去問につきまして~

fp試験問題につきましては、日本FP協会並びにきんざいが公表しております内容を使用しております。実技試験につきましては、資産設計は日本FP協会、個人資産、生保顧客、損保顧客、中小企業はきんざいに著作権がございます。当サイトは、2015年8月、2017年2月に過去問の使用についての取り扱いについて確認しておりますが、何かお気づきの点がございましたら、お問い合わせください。
金融財政事情研究会のホームページへ
日本FP協会のホームページへ

 
 



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