2級FP過去問解説(学科)2017年9月【問題12】

改正対応|確認済み(2019.5)|※解説は教材等に使用されるものですので、無断利用はご遠慮ください。

問題 12
死亡保障を目的とする生命保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。

  1. 養老保険は、保険金の支払事由に該当せずに保険期間満了を迎えた場合、死亡保険金と同額の満期保険金を受け取ることができる。

    [解答解説] ○
    適切である。養老保険は、保険期間中は要件を満たせば死亡保険金が支払われ、何もなく保険期間が満了すれば満期保険金が支払われる。

  2. 低解約返戻金型終身保険は、他の契約条件が同じで低解約返戻金型ではない終身保険と比較して保険料払込期間中の解約返戻金は少ない。

    [解答解説] ○
    適切である。低解約返戻金型終身保険は保険料払込期間中の解約返戻金をおさえることで保険料は安くなっている。

  3. 定期保険は、保険期間中は所定の支払事由に該当すると、死亡保険金・高度障害保険金が支払われるが、保険期間満了時に満期保険金は支払われない。

    [解答解説] ○
    適切である。定期保険は、保険期間中は死亡保険金・高度障害保険金の対象であるが、何もなければ保険金は支払われない掛け捨て型の死亡保険である。

  4. 変額保険は、運用実績によっては、死亡保険金の額が基本保険金額を下回ることがある。

    [解答解説] ×
    不適切である。変額保険の死亡保険金は最低保証がある。解約返戻金は運用実績によって基本保険金額を下回ることがある。

[解答] 4
[補足]

解答解説[表示]

関連問題


<解説・みんなの評価>

「かなり分かりやすい解説だった」⇒ ☆5
「分かりやすい解説だった」⇒ ☆4
「もう少し詳しく解説してほしい」⇒ ☆3
「解説が分かりにくかった」⇒ ☆2
「解説に間違いがあった」⇒ ☆1
で評価をお願いします。解説の見直しに利用させていただきます。

解説に間違いがあった解説が分かりにくかったもう少し詳しく解説してほしい分かりやすい解説だったかなり分かりやすい解説だった
読み込み中...