2級FP過去問解説(学科)2018年1月【問題23】

改正対応|確認済み(2019.5)|※解説は教材等に使用されるものですので、無断利用はご遠慮ください。

問題 23
株式投資信託の一般的な運用手法等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 企業の成長性を重視し、将来の売上高や利益の成長性が市場平均よりも高いと見込まれる銘柄に投資する手法は、グロース投資と呼ばれる。

    [解答解説] ○
    適切である。グロースは成長性という意味である。企業の成長性を重視した投資をグロース投資とよぶ。

  2. 経済環境、金利動向などを踏まえ、ベンチマークを上回る運用成果を目指す運用手法は、パッシブ運用と呼ばれる。

    [解答解説] ×
    不適切である。パッシブ運用は日経平均などのベンチマークの値動きに合わせた運用手法であり、ベンチマークを上回る運用成果を目指す手法はアクティブ運用とよぶ。

  3. 各銘柄の投資指標の分析や企業業績などのリサーチによって銘柄を選択し、その積上げによってポートフォリオを構築する手法は、ボトムアップ・アプローチと呼ばれる。

    [解答解説] ○
    適切である。「下から上に積み上げる」イメージを持とう。

  4. 経済環境などのマクロ的な分析によって国別組入比率や業種別組入比率などを決め、その比率の範囲内で個別銘柄を決めていく手法は、トップダウン・アプローチと呼ばれる。

    [解答解説] ○
    適切である。市場経済から銘柄を選択していく、「上から下に考えていく」ものはトップダウン・アプローチである。

[解答] 2
[補足]
[類問]

[結果]

2018年1月合格率
・学科 45.63%(協会)/28.53%(きんざい)
・資産設計 57.45%  ・個人資産 31.72%
・保険顧客 50.20%  ・中小企業 47.56%

解答解説[表示]

関連問題


<解説・みんなの評価>

「かなり分かりやすい解説だった」⇒ ☆5
「分かりやすい解説だった」⇒ ☆4
「もう少し詳しく解説してほしい」⇒ ☆3
「解説が分かりにくかった」⇒ ☆2
「解説に間違いがあった」⇒ ☆1
で評価をお願いします。解説の見直しに利用させていただきます。

解説に間違いがあった解説が分かりにくかったもう少し詳しく解説してほしい分かりやすい解説だったかなり分かりやすい解説だった
読み込み中...