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2級FP過去問解説(学科)2018年5月【問題40】

改正対応|確認済み(2019.5)|※解説は教材等に使用されるものですので、無断利用はご遠慮ください。

問題 40
決算書に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 貸借対照表の資産の部の合計額と負債の部の合計額は、必ず一致する。

    [解答解説] ×
    不適切である。資産の部の合計額と一致するのは、負債の部と純資産額の合計額である。

  2. 貸借対照表の純資産の部の合計額は、マイナスになることはない。

    [解答解説] ×
    不適切である。資産より負債のほうが多ければ純資産はマイナスとなる。

  3. 損益計算書の営業利益の額は、売上総利益の額から販売費及び一般管理費の合計額を差し引いて算出する。

    [解答解説] ○
    適切である。問題文のとおり、売上総利益の額から販売費及び一般管理費の合計額を差し引くと営業利益が求まる。

  4. 損益計算書の税引前当期純利益の額は、経常利益の額に営業外損益の額を加減算して算出する。

    [解答解説] ×
    不適切である。税引前当期純利益の額は、経常利益の額に特別損益の額を加減算して求める。営業利益の額に営業外損益の額を加減算して求めるのが経常利益である。

[解答] 3
[補足]
[類問]

    [結果]

    2018年5月合格率
    ・学科 42.93%(協会)/28.24%(きんざい)
    ・資産設計 51.68%  ・個人資産 23.87%
    ・保険顧客 45.47%  ・中小企業 -%

    解答解説[表示]

    解説者

    FPオフィスベストライフ代表。CFP®認定者・宅建士(未登録)などの資格を保有し、個人相談や執筆業務を行っています。FP資格関連では、LEC東京リーガルマインド、職業訓練校、アガルートなどでFP講師、FP資格の解説本を執筆・校閲した経験があります。
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