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2級FP過去問解説(学科)2018年9月【問題23】

改正対応|確認済み(2019.5)|※解説は教材等に使用されるものですので、無断利用はご遠慮ください。

問題 23
上場投資信託(ETF)の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. ETFは、株価指数に連動するものに限られており、貴金属や穀物、原油など商品価格・商品指数に連動するものは上場されていない。

    [解答解説] ×
    不適切である。ETFは株価指数連動型上場投資信託だが、金や原油などの商品価格を対象とした商品もある。

  2. ETFを市場で購入する際に支払う委託手数料は、証券会社により異なる。

    [解答解説] ○
    適切である。問題文のとおり、委託手数料は証券会社により異なる。

  3. ETFを市場で売却する際には、証券会社に支払う委託手数料のほか、信託財産留保額がかかる。

    [解答解説] ×
    不適切である。証券市場に上場しているETFは株式と同じ方法で売買するため委託手数料はかかるが、信託財産留保額はかからない。なお一般の投資信託では解約時に信託財産留保額がかかる場合がある。

  4. ETFの分配金には、普通分配金と元本払戻金(特別分配金)とがあり、税務上、普通分配金は課税対象となり、元本払戻金(特別分配金)は非課税となる。

    [解答解説] ×
    不適切である。ETFの分配金は一般の投資信託のような区別はなく、全額、課税の対象となる。

[解答] 2
[補足]
[類問]

    [結果]

    2018年9月合格率
    ・学科 39.47%(協会)/21.45%(きんざい)
    ・資産設計 50.52%  ・個人資産 20.47%
    ・保険顧客 37.42%  ・中小企業 41.97%

    解答解説[表示]

    解説者

    FPオフィスベストライフ代表。CFP®認定者・宅建士(未登録)などの資格を保有し、個人相談や執筆業務を行っています。FP資格関連では、LEC東京リーガルマインド、職業訓練校、アガルートなどでFP講師、FP資格の解説本を執筆・校閲した経験があります。
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