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2級FP過去問解説(学科)2018年9月【問題45】

改正対応|確認済み(2019.5)|※解説は教材等に使用されるものですので、無断利用はご遠慮ください。

問題 45
都市計画法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 都市計画区域内において、用途地域が定められている区域については、防火地域または準防火地域のいずれかを定めなくてはならない。

    [解答解説] ×
    不適切である。防火地域、準防火地域、無指定地域がある。

  2. 都市計画法の規定によれば、市街化調整区域は、おおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域とされている。

    [解答解説] ×
    不適切である。問題文は、市街化区域についての内容である。市街化調整区域は、市街化を抑制すべき区域である。

  3. 分筆は、その行為が建築物の建築または特定工作物の建設を目的としていなくても、都市計画法上の開発行為に該当する。

    [解答解説] ×
    不適切である。都市計画法上の開発行為は、建築物の建築または特定工作物の建設のために土地の区画形質を変更することであるため、開発行為に該当しない。

  4. 土地区画整理事業の施行として行う開発行為には、都道府県知事等の許可を必要としない。

    [解答解説] ○
    適切である。土地区画整理事業、市街地再開発事業、住宅街区整備事業の施行として行う開発行為は許可が不要である。

[解答] 4
[補足]
[類問]

    [結果]

    2018年9月合格率
    ・学科 39.47%(協会)/21.45%(きんざい)
    ・資産設計 50.52%  ・個人資産 20.47%
    ・保険顧客 37.42%  ・中小企業 41.97%

    解答解説[表示]

    解説者

    FPオフィスベストライフ代表。CFP®認定者・宅建士(未登録)などの資格を保有し、個人相談や執筆業務を行っています。FP資格関連では、LEC東京リーガルマインド、職業訓練校、アガルートなどでFP講師、FP資格の解説本を執筆・校閲した経験があります。
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