2級FP過去問解説(学科)2018年9月【問題47】

改正対応|確認済み(2019.5)|※解説は教材等に使用されるものですので、無断利用はご遠慮ください。

問題 47
建物の区分所有等に関する法律に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、規約による別段の定めについては考慮しないものとする。

  1. 共用部分に対する各区分所有者の共有持分は、各共有者が有する専有部分の床面積の割合による。

    [解答解説] ○
    適切である。問題文のとおり、共用部分に対する各区分所有者の共有持分は、各共有者が有する専有部分の床面積の割合による。

  2. 区分所有者は、全員で、区分所有建物ならびにその敷地および附属施設の管理を行うための団体(管理組合)を構成することとされている。

    [解答解説] ○
    適切である。区分所有者は管理組合を任意に脱退することはできず、全員が管理組合の構成員となる。

  3. 敷地利用権が数人で有する所有権その他の権利である場合には、区分所有者は、その有する専有部分とその専有部分に係る敷地利用権とを分離して処分することができない。

    [解答解説] ○
    適切である。区分所有権と敷地利用権は分離して処分することはできない。

  4. 区分所有建物の建替えは、集会において、区分所有者および議決権の各4分の3以上の多数により、その旨の決議をすることができる。

    [解答解説] ×
    不適切である。区分所有建物の建替えは、区分所有者および議決権の各5分の4以上の多数が必要である。

[解答] 4
[補足]
[類問]

    [結果]

    2018年9月合格率
    ・学科 39.47%(協会)/21.45%(きんざい)
    ・資産設計 50.52%  ・個人資産 20.47%
    ・保険顧客 37.42%  ・中小企業 41.97%

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