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2級FP過去問解説(学科)2018年9月【問題51】

改正対応|確認済み(2019.5)|※解説は教材等に使用されるものですので、無断利用はご遠慮ください。

問題 51
親族等に係る民法の規定に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 親族の範囲は、6親等内の血族、配偶者および3親等内の姻族である。

    [解答解説] ○
    適切である。問題文のとおり、親族の範囲は、6親等内の血族、配偶者および3親等内の姻族である。

  2. 特別養子縁組が成立した場合、原則として養子と実方の父母との親族関係は終了する。

    [解答解説] ○
    適切である。特別養子縁組では養子と実父・実母との親族関係は終了する。

  3. 相続人が被相続人の子である場合、実子と養子の別なく、原則として各自の相続分は同等であるが、嫡出でない子の相続分は、嫡出子の2分の1である。

    [解答解説] ×
    不適切である。実子と養子と同様、嫡出子と非嫡出子の相続分も同等である。

  4. 直系血族および兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務があるが、家庭裁判所は、特別の事情があるときは、3親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。

    [解答解説] ○
    適切である。問題文のとおり、家庭裁判所は、特別の事情があるときは、3親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。

[解答] 3
[補足]
[類問]

    [結果]

    2018年9月合格率
    ・学科 39.47%(協会)/21.45%(きんざい)
    ・資産設計 50.52%  ・個人資産 20.47%
    ・保険顧客 37.42%  ・中小企業 41.97%

    解答解説[表示]

    解説者

    FPオフィスベストライフ代表。CFP®認定者・宅建士(未登録)などの資格を保有し、個人相談や執筆業務を行っています。FP資格関連では、LEC東京リーガルマインド、職業訓練校、アガルートなどでFP講師、FP資格の解説本を執筆・校閲した経験があります。
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