2級FP過去問解説(学科)2019年1月【問題5】

改正対応|確認済み(2019.5)|※解説は教材等に使用されるものですので、無断利用はご遠慮ください。

問題 5
国民年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 第2号被保険者の被扶養配偶者である19歳の専業主婦は、第3号被保険者である。

    [解答解説] ×
    不適切である。第3号被保険者の年齢要件は、20歳以上60歳未満である。

  2. 保険料免除期間に係る保険料のうち、追納することができる保険料は、追納に係る厚生労働大臣の承認を受けた日の属する月前5年以内の期間に係るものに限られる。

    [解答解説] ×
    不適切である。追納は、申請をして認められた免除部分を納付することをいい、追納期限は10年以内である。なお、申請せず滞納していた場合、後納制度があり、平成24年10月1日から平成27年9月30日までは期限を10年間に延長、平成27年10月1日から平成30年9月30日まで5年間に延長されたが、後納制度は終了したため、現在は2年間に戻っている。おそらく、平成30年9月30日までであった「5年間」と区別しているかどうかを問うている問題。

  3. 付加年金を受給できる者が老齢基礎年金の繰下げ支給の申出をした場合、付加年金の額は繰下げによって増額されない。

    [解答解説] ×
    不適切である。付加年金も繰上げや繰下げの対象となり、減額や増額の対象でもある。

  4. 国民年金の被保険者が死亡し、その者の遺族に遺族基礎年金が支給される場合、死亡一時金は支給されない。

    [解答解説] ○
    適切である。死亡一時金は第1号被保険者の独自給付で、遺族基礎年金を受け取れない場合に支給される年金である。なお、寡婦年金と死亡一時金両方の要件を満たす場合はどちらか一方を選択する。

[解答] 4
[補足]
[類問]

[結果]

2019年1月合格率(未発表)
・学科 -%(協会)/-%(きんざい)
・資産設計 -%  ・個人資産 -%
・保険顧客 -%

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