2級FP過去問解説(学科)2019年1月【問題7】

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問題 7
離婚時における厚生年金の合意分割制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

  1. 合意分割の分割対象となるのは、離婚当事者の婚姻期間中の厚生年金保険の保険料納付記録(標準報酬月額・標準賞与額)である。

    [解答解説] ○
    適切である。合意分割は、平成19年4月以降に離婚した場合に、夫婦間の合意や裁判所の決定により、婚姻期間中の厚生年金を分割できる制度である。分割対象は、「婚姻期間中の厚生年金保険の保険料納付記録(標準報酬月額・標準賞与額)」である。

  2. 離婚の相手方から分割を受けた厚生年金保険の保険料納付記録(標準報酬月額・標準賞与額)に係る期間は、老齢基礎年金の受給資格期間に算入される。

    [解答解説] ×
    不適切である。元配偶者から受けた厚生年金保険の保険料納付記録(標準報酬月額・標準賞与額)に係る期間は、老齢基礎年金の受給資格期間に算入「されない」。

  3. 老齢厚生年金を減額される者の年金額は、分割請求があった日の属する月の翌月から改定される。

    [解答解説] ○
    適切である。問題文のとおり、年金額は分割請求があった日の属する月の翌月から改定される。

  4. 合意分割の請求は、原則として離婚成立の日の翌日から起算して2年を経過するまでの間にしなければならない。

    [解答解説] ○
    適切である。合意分割の請求期限は、離婚してから2年以内である。

[解答] 2
[補足]
[類問]

[結果]

2019年1月合格率(未発表)
・学科 -%(協会)/-%(きんざい)
・資産設計 -%  ・個人資産 -%
・保険顧客 -%

解答解説[表示]


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