スポンサーリンク

(個人資産)2級FP 2016年1月 問10

問 10
WS000194
Aさんが物件Xを売却し、物件Yを取得する場合の留意点に関する次の記述①~③について、適切なものには○印を、不適切なものには×印を解答用紙に記入しなさい。

  1. ① Aさんが物件Xの売却にあたり、宅地建物取引業者と専属専任媒介契約を締結した場合、Aさんは、媒介契約の期間中は他の業者に重ねて媒介を依頼することはできず、また、Aさんが自ら見つけた相手方と当該宅地建物取引業者の媒介を受けることなく売買契約を締結することもできない。

    [解答解説] ○
    WS000195

  2. ② Aさんが物件Yの売主との売買契約の締結にあたり、「物件Xが所定の期日までに一定額以上で売却できなかった場合には、物件Yの売買契約を解除するとともに手付金の返還を受けることができる」旨の特約をした場合、その特約は有効である。

    [解答解説] ○
    適切。Aさんにとって不利な特約でなければ有効である。

  3. ③ Aさんが宅地建物取引業者の媒介により物件Xを売却する場合、一般に、Aさんは媒介契約に基づき宅地建物取引業者に仲介手数料を支払うことになり、その額は最高で物件Xの売買価額の2.16%(税込)相当額となる。

    [解答解説] ×
    売買の媒介の場合、仲介手数料は、最高で売買価額×3.24%+64,800円となる。

[解答]① ◯ ② ◯ ③ ×
[補足]

解答解説

解説者

FPオフィスベストライフ代表。CFP®認定者・宅建士(未登録)などの資格を保有し、個人相談や執筆業務を行っています。FP資格関連では、LEC東京リーガルマインド、職業訓練校、アガルートなどでFP講師、FP資格の解説本を執筆・校閲した経験があります。
※誤字脱字・解答解説ミスなどございましたら、ページ下よりご報告いただけると幸いです。

FP試験研究所をフォローする
2級FP/2016年1月(個人資産)
FP講師による【2級FP】過去問解答解説
error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました