1-10. 障害給付(ライフプランニングと資金計画)

    目次

  1. 障害基礎年金

1 障害基礎年金

支給要件

・国民年金に加入している間に、初診日(障害の原因となった病気やケガについて、初めて医師または歯科医師の診療を受けた日)のある病気やケガで、法令により定められた障害等級表(1級・2級)による障害の状態にあるときは障害基礎年金が支給される。なお20歳前(年金制度に加入していない期間)や60歳以上65歳未満(年金制度に加入していない期間で日本に住んでいる間)も対象となる。
・(保険料納付要件)
(1)初診日のある月の前々月までの公的年金の加入期間の2/3以上の期間について、保険料が納付または免除されていること
(2)初診日において65歳未満であり、初診日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと

2 障害厚生年金・障害手当金

厚生年金に加入している間に、初診日のある病気やケガで障害基礎年金の1級または2級に該当する障害の状態になったときは、障害基礎年金に上乗せして障害厚生年金が支給される。また障害の状態が2級に該当しない軽い程度の障害のときは3級の障害厚生年金が支給される。なお初診日から5年以内に病気やケガが治り、障害厚生年金を受けるよりも軽い障害が残ったときには障害手当金(一時金)が支給される。

支給要件

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