(資産設計)2級FP 2017年5月 問38

改正対応|確認済み(2019.1)|

《設 例》

問38
国民年金の第1号被保険者である啓二さんは、老齢年金の受給額を増やすため、毎月、国民年金保険料に加えて付加保険料を納付している。付加年金制度に関する次の記述の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。なお、記載のない条件については一切考慮しないこととする。

  1. (ア)153,600円 (イ)2年間 (ウ)は繰上げまたは繰下げが行われない

    [解答解説] ×

  2. (ア)153,600円 (イ)1年間 (ウ)も繰上げまたは繰下げが行われる

    [解答解説] ×

  3. (ア) 76,800円 (イ)1年間 (ウ)は繰上げまたは繰下げが行われない

    [解答解説] ×

  4. (ア) 76,800円 (イ)2年間 (ウ)も繰上げまたは繰下げが行われる

    [解答解説] ○

[解答]4
[解説]

付加年金保険料は月額400円、年金額は月額200円である。
付加年金額 200円×384=76,800円
(保険料総額 400円×384=153,600円)
付加年金を2年間受け取れば、保険料総額と同額になるため、2年超受け取ることができれば元が取れることになる。
なお、付加年金は基礎年金の繰上げ・繰下げと同時に、繰上げ・繰下げが行われる。

解答解説[表示]