2級FP過去問解説(資産設計)2017年5月【問19】相続税課税価格

問19

下記の相続事例(平成29年4月14日相続開始)における相続税の課税価格の合計額として、正しいものはどれか。

  1. 5,300万円
  2. 6,800万円
  3. 9,300万円
  4. 10,800万円

[正解]  (適切)

[解説]

相続税の課税価格の合計は、基礎控除をする前の金額である。生命保険料の非課税枠や相続時精算課税制度を確認して合計する。
・生命保険の非課税枠と相続税の課税価格に合計する額
 法定相続人は、配偶者、長女、長男の3人なので、500万円×3=1,500万円
 2,000万円-1,500万円=500万円
・プラスの財産
 1,000万円+1,000万円+3,500万円+500万円=6,000万円
・マイナスの財産
 全額、相続人である配偶者が負担しているため、700万円全額
・相続税の課税価格の合計
 6,000万円-700万円=5,300万円



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