2級FP過去問解説(資産設計)2017年9月【問29】外貨預金の利息計算

【第9問】下記の(問28)~(問33)について解答しなさい。


問29

康介さんは外貨定期預金に関心をもっている。下記<資料>の外貨定期預金について、満期時の外貨ベースの元利合計額を円転した金額として、正しいものはどれか。

  1. 1,145,700円
  2. 1,142,400円
  3. 1,127,000円
  4. 1,125,600円


[正解]  (適切)

[解説]

・米ドルベースの利息を求める
 10,000米ドル×0.025×3/12×0.8=50米ドル
・米ドルベースの受取総額
 10,050米ドル
・円ベースの受取総額(TTB)
 10,050米ドル×112円=1,125,600円

[要点のまとめ]

<外貨預金の利息計算>
外貨預金に預けた場合の円ベース受取額を求める。基本的な計算手順は次の通りである。
1.円→外貨(TTSを使う)
2.外貨建ての元利合計額を求めるが、利息額を求めることが中心となる。
 ※税金を考慮するかを確認し、預入期間が1年未満の場合は注意すること
3.外貨→円(TTBを使う
最近の傾向として、1.を飛ばして2.から計算する問題が多い。

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