2級FP過去問解説(資産設計)2018年1月【問10】相続税評価額

問10

下記<資料>の自宅の敷地(自用地)について、路線価方式による相続税評価額として、正しいものはどれか。

  1. 756万円
  2. 1,764万円
  3. 2,016万円
  4. 2,520万円


[正解]  (適切)

[解説]

自用地の相続税評価額を求めるため、借地権割合や借家権割合は関係ない。
あとは、150Cの単位が千円であり、奥行価格補正率をかけることを忘れないこと。
150千円×1.00×168=25,200千円

[要点のまとめ]

<宅地の評価>

自用地土地の所有者が自分で使用している宅地路線価方式(又は倍率方式)で計算した評価額
借地権Aさん(貸主)がBさん(借主)に土地を貸して建物を建てたときのBさん(借主)の権利自用地評価額✕借地権割合
貸宅地Aさん(貸主)がBさん(借主)に土地を貸して建物を建てたときのAさん(貸主)の権利自用地評価額✕(1-借地権割合)
貸家建付地Aさんが自分の土地に建物を建ててBさんに貸した場合のAさん(貸主)の権利自用地評価額✕(1-借地権割合✕借家権割合✕賃貸割合)

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<解説・みんなの評価>

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