2級FP過去問解説(資産設計)2019年1月【問25】6つの係数

【第8問】下記の(問24)~(問26)について解答しなさい。

問24

 西山さんは、将来に備え新たに貯蓄を開始する予定である。毎年年末に100万円を積み立てるものとし、20年間、年利1.0%で複利運用しながら積み立てた場合、20年後の合計額はいくらになるか。



[正解] 22,019,000 (円)

[解説]

1.6つの係数から適切なものを選ぶ。
 100万円を20年間積み立てるため、100万円×20年=2,000万円となり、2,000万円以上になるはずである。係数は22以上になるとあたりをつけることができる。
2.毎年一定額を積み立てたときの将来の受取額を試算する場合には、年金終価係数を用いる。
 100万円✕22.019=2201.9万円


[要点のまとめ]

<6つの係数>
(1) 終価係数:将来の受取額を求める。
(2) 現価係数:将来の目標額を達成するための現在の元本を求める。
(3) 年金終価係数:毎年一定額を積み立てた場合の将来の受取額を求める。
(4) 減債基金係数:将来の目標額を達成するための毎年の積立額を求める。
(5) 資本回収係数:まとまった資金を毎年取り崩す場合の受取額を求める。
(6) 毎年一定額を受け取る場合に必要な現在の元本を求める。


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