2級FP過去問解説(資産設計)2018年5月【問17】生命保険料控除

問17

細井恒彦さんが2017年中に支払った生命保険の保険料は下記<資料>のとおりである。この場合の恒彦さんの2017年分の所得税における生命保険料控除の金額として、正しいものはどれか。なお、<資料>の保険について、これまでに契約内容の変更は行われていないものとする。

  1. 50,000円
  2. 68,000円
  3. 78,000円
  4. 80,500円

[正解]  (適切)

[解説]

更新や転換、特約の付加をすると新しい控除額を使用するが、今回は該当しないことをまず確認する。
また終身保険は「一般」、ガン保険は「介護医療」と区分が異なるため、単純に終身保険は旧控除、ガン保険は新控除を使って合計すればよい。
なお、区分が同じ「一般」で新旧混在する場合も考えられる。この場合、(1)「2011年12月31日以前の契約のみ旧控除で適用」(2)「2012年1月1日以降の契約のみ新控除で適用」(3)「(1)(2)の合計だが上限40,000円」の3通りで最も有利なものを選択する。
・旧控除 50,000円
・新控除 28,000円
よって78,000円


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